山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

2023-01-01から1年間の記事一覧

変わりゆく制約のなかで今できることを探す

どのようなことができるか、その自由さは、結局は運次第なのである。運が悪ければ普通に出来ていたはずのこともできなくなってしまう。普通に出来ていたはずのことが、できなくなってしまうのである。運次第で。本当にこれは運である。無邪気に、明日も同じ…

文章を読んでも頭に入ってこない。何度反復しても。

ある文章を何度読んでも理解できない。すでに理解できているのに、全く理解できない。私はこの事態に対していかなる態度を取るべきか。自由がない。しかし気にしないのがよいのであろう。たとえこの筆記に沿って彼らのゲイ声が入ってくる、思考内語があるの…

幻聴と付き合いながら、次の時代へ向かうために

何と言う陳腐に囲まれていることだろう。人の足を引っ張ることしか考えないレゲエの民、ポップスの民*1、その低劣さは言葉で言い表せない。私は新しい社会へと向かって行きたい。そのために必要な知識を得、そして考えることにより新たな知見を得たい。彼ら…

意識・無意識についての(私にとっての)新たな概念

以下の過去記事https://sanchurinshi.hatenablog.com/entry/2023/04/02/182009を読み返して、無意識についてさらに思いついたことを書いていきたい。 意識自体というのがあるのではなく、意識は常に動き回るからこそ、その時々に常にその意識なるものに「沿…

関わる霊の幼稚さ

私に関わってくる霊は不思議なほどに幼稚である。幼稚でない存在はおそらく表に出てこないものと思われる。そういう存在であれば、ひたすら沈黙を保っているのであろう。守護霊を称する存在は特に幼稚な部類に入る。彼は嘘をつき、私を貶めるのである。ギリ…

守護霊等の幼稚さ。なんでこどもでもしないような嘘をつき通そうとするのか。

本当になんで彼らは幼稚な嘘をつき、そして道徳面するまでにつき通そうとするのであろうか。幼稚と道徳面と、あまりに不相応である。シンプルに、なんで出来心だと認めないのか。その幼稚な頑なさを、しかも美徳とすら捉えている彼らの神経はゴミクズ未満で…

前記事の補足的内容

本体的事実から目を背けて、別件のところに私の訴えを向かわせる。その別件とはこうやって私が「書く」こと、そういうことが該当する。だから私が真実を語っても、彼らには届かない。彼らは、私のまさにこの筆記行為によって、原理的に自分の罪を直面するこ…

守護霊らの低劣さ

守護霊等はなぜこんなにも幼稚な嘘をつき続けるのだろう。もうあとに引けないという感じか。要するに幼稚なのである。不道徳。そう書いて「哲学にあげて」という声が聞こえるのだけど、彼らは私の書いたことを事実だと認めていることになるよ、それじゃ。で…

2023. 11. 1低層音楽幽界との繋がりか。私の哲学的観念の発展に伴って、それを誤解する彼らの反応の表面において、そのことがはっきりとわかる。なぜなら、私はいつも程度の低い彼らを相手にせざるを得ないからであり、そのような顔を向けるこの私と考えるこ…

「現在しかない」のではなく、「過去」は実在する。「過去」はかえって「現在しかない」ことによって存在する。

過去という時はあるのではないか。しかしそれは過去自身によってではなく、現在における「概念」において存在することによって、かえって現在と断絶したものとして実在することができるのである。過去が単なる過去自身によって過去という実在であることはで…

心の底から守護霊の存在が消えて欲しいと思った!私は彼を心の底から蔑んでいる。こういうものに人格というものが与えられていいわけはない。

強迫的責めから逃れるために

特に意味もなく「なんとなくそうなっていること」を無理矢理倫理規範だとみなしてきて、それに従い続けなければ彼らが私を責める、という状況がある。別に、はじめに言った行為は私にとっては規範でもなんでもないので、なんとなく別の時には「そうでないふ…

精神の内側における「恒常的な責めの機関」

恒常的な責め機関*1を私の精神の内に作ろうとしているのが、彼らである。何かと因縁付けて責めてくるのであり、常に「お前が悪い」「お前が謝れ」等と言ってくる。特に取り上げるべき事由がなくとも、この私が悪いことにし、そのように巧妙にというよりも強…

普通の文章が頭に入らなくなったこと。それによる資格の剥奪

文章が嫌いになった人間にとって、文章的自己表現世界はもう開かれていない、それは閉じられている。その世界は私の前にはもう存在しない。どんなに偉大なものが、たとえまぐれによって書けたとしても、他人の普通の文章を読むのが苦痛であってしまっている…

謙遜もどきの自己卑下の弊害。回り回ってくるんだ、こういうことでも。

大げさに自己否定などすると、結局後でそのツケが回ってくることになる。文章を書こうにも思念が妨げられて仕方ない。様々な霊の様々な思惑が私の思考を阻害する。これも私が大げさに自分を悪く言ったツケであるから、おとなしく受け取らねばならないのだろ…

日常を振り返る一日記(?)

寝ているとき、そして目覚めたばかりの瞬間はよかった。しかしそこからあくび一つでもしようものなら、心はすぐさま失望に転じる。またいつものままのこのクチャクチャ。その他諸々。起きているときに遭う様々な身体的困難?が直ちに私にまとわりかかってく…

神はいともたやすく我々を裏切る。何が真実か。神の内にはない、諸君それぞれの内にある。

全ての人にこの言葉を贈ろう。自分の感覚だけが真実である。神は私を裏切った。神は間違っている。守護霊は嘘をつく。つき通そうとしている。全ての真実はそんなところにはない、全部私の内にある。たとえ守護霊、そのさらに守護霊といえども、小さい心のこ…

それを褒めるあなた方の「動機」は?責める道具ではないか

守護霊の霊性の低さが今日も現れている。私は今日の選択に心から後悔しており、二度とこんなことはすまいと思っている。買わなければよかった。本当に、本当に、心から後悔している。この人たちは道徳というものを何だと思っているのだろう。子供以下、獣以…

陳腐は私を呪う

本当に非凡なものを集めよう。私を妨げる陳腐を振り落として、私は高みに登ってゆこう。陳腐なるものには目もくれず、進んで行こう。全てのものは発見のためにある。その前提を失わせるものが、ある陳腐なものに関わってくる陳腐な態度である。雅楽は、私に…

哲学のメモ

個性的意味付け作用。これは一般的なものの方向の極限であり、それがまさに個性を意味的個性付けるのであり、すなわちそれは行為の場所にそれを持ってくるということである。最個性とは最一般のことである。全てのものは「ある何か」であるのだが、その述語…

どこに転生できるのかな

霊性的にひどい星があるようだが、今の私は、結構そういう星に転生したいという心持ちが出てきだしている。この意味のない霊的混乱は、私が地球の次の世に移るのにふさわしくないことを指し示しているのではないかと思える。あるいは肉体の死とともに、魂ご…

「彼は何を知るか」

色々のことから私に現れてきたテーマは、「私は何を知るか」ではなく、「彼は私の何を知るか」である。これが私の魂の根源的テーマであるのではないかと思われる。他者の無知の知が私に対して現れていない、その責任不履行への断罪という責任が私に与えられ…

守護霊団の罪

今日は守護霊団が最悪である。嘘をついている。つき通そうとしている。何のために?まるでわからない。私への全身の悪意という動機以外にその意味を見出せない。守護霊がその中心となっている。完全な冤罪である。私の記憶のどこをみて、そのように言うので…

認識行為における変なマウント

認識行為で変なマウントを取ろうとしてくる勢力が私の内にある。それは「俺の方が認識できてる」ということではなく、「お前はそれを認識できていない」という主張の形をとる。実際には私は、それを認識できているのである。そういう一段階を噛ませた上では…

夢日記

不思議な理科・歴史複合の夢を見た。そのシーンに至るには、サークルの会食の場面があったと思う。この講義?によると、日本の昔の絵の人の手は、「固定点」(?)として描かれていたという、ダレっとして面(太ももかな?)にそのまま密着させた手を見せながらそ…

絶望の一感嘆

嫌なものほど近くに寄ってくる。良いものほど遠く離れてゆく。私のこの筆記もまた、この必然性の引き寄せによって成り立っている。こういうのを指して絶望と言うのであろう。絶望とはこの恒常的状態である。そして必然性の引き寄せによって引き寄せられた悪…

意味不明な怒りが内から刺してくる

この人は何で怒っているのだろうか。まあこうやって書くことは、その怒りやら恨みやらの感情を内に拾って歪んでくるもので、その辺の操作には守護霊が大きく関わっているようで、とにかく厄介迷惑なことこの上ない。実際には厄介などというレベルのことでは…

無知を直視せよ

無知を無知と認めることのできない人たちが私に指図してくる。無知を無知と認めることを恐れているのであろう。なぜ指図する必要があるかと言うと、自分の無知を認められないからである。本来なら、ともに知へと向かう姿勢があるはずで、変な指図行為はそこ…

中の人の干渉により、冷静な判断力が失われる。その不条理さ

我が人生は、中の人の干渉によって、詰んでいる。このことを書くことも含めて、彼らの喜びであるようだ。一体私はどこへ導かれているというのだろう。導きは必ずある。求めるものは必ず与えられる。私にそれはないのか。平凡以下の思考力しか与えられていな…

哲学は私にはまだ早いのか、私の置かれた精神状況が哲学の扱える領域を超えているのか

前は本当に全てが今よりも良かったと思う。中の人の働きとは以下に言う通りである。それは私に取り憑いているシュニトケという霊存在、そしてあるいはもしかしたら古代ギリシャ人による。喋ろうとするとクチャクチャ、飲もうとするとクチャクチャ、食べよう…