山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

捨てればいいと聞く。だがそういう納得自体が、多分すぐに奪われて行くのである。こう書いたときだけ、そういうことがなくなるのだけれど。つまり私のこういう記述行為にもびったりとくっついてしつこく干渉してくる者があるのである。直接わかるのは数人ほ…

いわゆる認知機能障害でもあるのだが、実際に意図的に妨害している者があるのである。陰湿とはまさにこういうことではないか。こういう妨害を前提にしないと、音楽は成り立たないのか、そういう音楽があるのであるか。彼らは一般的によく聴かれる音楽ジャン…

書くとおかしいようだが、要は「私」の奪い合いがここで行われているのである。

頭が働かないことには、はっきりとした要因があり、それが思考奪取である。その奪取者は確かにここに存在し、私はその人格を疑っている。

書き出すと、また変なことを企んで来て妨害が激しくなるために、こういう文章一つも、必死で書かなければならない。思考奪取というのは本当に大変である。

ドス暗い「いい加減にしろ」は極めて悪夢的に現れてくる。

想念奪取が厄介である。独特の屁理屈がその理由になることがある。想念奪取というのは、実際に意図的に想念を奪取してくる何かが居るということである。独特の屁理屈というのは、説明が難しいが、日常の中に数多く存在する「掟未満」が屁理屈によって無理や…

数日前ピアノを弾いたら状態が悪化した。私の魂の舵取りはこちらであるのか。だとすれば先は真っ暗である。

思い込みの屁理屈が敵である。毎日これに常に対しなければならない。しかも対すると言っても、前に居るのではなく、後ろ、冷たい後ろに居るのであり、相手は裏をかいてくる。善と思い込んだ悪意がその基本であると言える。

冷たい空気に囲まれて存在している。間違った緊張感のようなぐちゃぐちゃなものが引っかかって張り付いている。書こうとしたときには、すでに、この状態が思い出しにくくなっている。書くときには書くときのモードがあるからである。

食べること以外に生きる意味を見出せなくなった。書くことも当然救いにはならない。

認識にかぶさってくるタイプの八つ当たりがひどい。その様は説明することが難しい。読み方一つに不断にケチをつけてくる。その時々によってパターンが変わってくる。私はそのたび、またこれか、と思う。訳の分からぬ規則がその時々に作られて、その時々に押…

こんなにいじめいじめて、恥ずかしくないのかと思う。本当にどうして大人の思考力を持った存在が、こんなこと平気でできるのかがわからない。

自然にリラックスすると責められる。いい加減にすれ、と聞こえてくる。これが毎日どんなときも、ある。で、こう言うと、「どんなときも」という言葉尻を捉えて、そう書いた次の瞬間だけ、「いい加減」を止める。それで反論のつもりなのだそうだ。こういう屁…

中の人のひどさがエスカレートしているが、その有様はとても書けない。一応記してみるならば、とにかく相手が嫌がることをし続けるという感じ。私が嫌がる役割意識をなれなれしさの中で押し付けられ続ける。そう書くのもおぞましい。なんでこういうことが簡…