山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

夢日記

不思議な理科・歴史複合の夢を見た。そのシーンに至るには、サークルの会食の場面があったと思う。この講義?によると、日本の昔の絵の人の手は、「固定点」(?)として描かれていたという、ダレっとして面(太ももかな?)にそのまま密着させた手を見せながらその人は教えてくれた。何を以て「固定点」と言っているのかはよくわからなかったが、これが日本の絵における重要な特色だと言っていた。