山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

思考への寄生虫

文字読めない→読むの諦める→これ繰り返す 結果。 感情暴走状態。中の人は「お前はゲイ」と言い続ける。 今の状態かなりやばめで、致死量超えた感じ。でも私は強いからまだ生きれる。 調子関係ないとか書いたけど、やっぱり危ない時は危ない。しかし同時に調…

斬殺されたかのような悲鳴が頻繁に出る。統合失調症のこと

一々斬殺されたみたいな声出るのやばいな 底から悲鳴が湧き出てくる。しかも私の内からではなく、精神の外側に取り付けられた装置によって。 その外的衝動を無視しようとしたときに、唐突な悲鳴が湧き出てくる 外的衝動は私を「おかま」にしたがっていて、そ…

幸福は結局物理的なものさ

物理的に幸せなら、とりあえず幸せって、真理だな。薬のおかげで日常の気分の底上げになってる。これは物理的力に頼った幸福。衣食住整ってることもそう。よくわからんけど、なんだかんだ言って物理的な幸せが幸せの基本なんだ。精神的幸福をとるために、身…

カオスと合理化

2024/4/17https://youtu.be/YTl2g4gVsgA?feature=shared (2024\4\17アクセス) この動画の話の始めの方を斜め聞きしながら、なんとなく思ったことを書き出してみた。だからこの文章は、この動画への正確な理解に基づいたものでないことを、あらかじめご了承い…

精神病のこと

中の人は全ての思念に絡んでくる。発狂しそうなくらいの頻度で 私が発狂しないのは、強いからだと思う。それは自分自身でわかる。 ここでぐだぐだ言うだけで、あと時々叫ぶだけで済むのは、私が強いため。この程度のことでも、周りへの迷惑は大きいだろうけ…

文字が全然読めないんだ。

すっかり文字を読むのが嫌いになってしまった。まともな文字は私の現に面している心理的現象とは隔たって存在している。それら普通の文章群は、私のこの目の前の現象を捕まえない。一つ一つの事務的な文章は、私のこの目の前にむき出ている、心理的、いや現…

2024/4/6 病気について記す。

文字読めなくなる→異様な興奮状態この流れをどうにかしたい 一つは読めるまで諦めないという対処法だが、しかし読めるまで諦めないときの心理的負担が多すぎる。もう読める瞬間には心臓バクバクになってるわけよ。で読めたその文というのは、「猫と散歩に行…

意味上は内、実体上は外。

意味上は内、実体上は外。内在的超越者。実体を実体の次元で分けようとする、つまりその内側を見ようとすることが、意味上の内の始まりと言ってよいのではないか。実体は実体自身によって実体を生み出し、実体上の次元から実体上の次元へと至るのであるが、…

変わりゆく制約のなかで今できることを探す

どのようなことができるか、その自由さは、結局は運次第なのである。運が悪ければ普通に出来ていたはずのこともできなくなってしまう。普通に出来ていたはずのことが、できなくなってしまうのである。運次第で。本当にこれは運である。無邪気に、明日も同じ…

文章を読んでも頭に入ってこない。何度反復しても。

ある文章を何度読んでも理解できない。すでに理解できているのに、全く理解できない。私はこの事態に対していかなる態度を取るべきか。自由がない。しかし気にしないのがよいのであろう。たとえこの筆記に沿って彼らのゲイ声が入ってくる、思考内語があるの…

幻聴と付き合いながら、次の時代へ向かうために

何と言う陳腐に囲まれていることだろう。人の足を引っ張ることしか考えないレゲエの民、ポップスの民*1、その低劣さは言葉で言い表せない。私は新しい社会へと向かって行きたい。そのために必要な知識を得、そして考えることにより新たな知見を得たい。彼ら…

意識・無意識についての(私にとっての)新たな概念

以下の過去記事https://sanchurinshi.hatenablog.com/entry/2023/04/02/182009を読み返して、無意識についてさらに思いついたことを書いていきたい。 意識自体というのがあるのではなく、意識は常に動き回るからこそ、その時々に常にその意識なるものに「沿…

関わる霊の幼稚さ

私に関わってくる霊は不思議なほどに幼稚である。幼稚でない存在はおそらく表に出てこないものと思われる。そういう存在であれば、ひたすら沈黙を保っているのであろう。守護霊を称する存在は特に幼稚な部類に入る。彼は嘘をつき、私を貶めるのである。ギリ…

守護霊等の幼稚さ。なんでこどもでもしないような嘘をつき通そうとするのか。

本当になんで彼らは幼稚な嘘をつき、そして道徳面するまでにつき通そうとするのであろうか。幼稚と道徳面と、あまりに不相応である。シンプルに、なんで出来心だと認めないのか。その幼稚な頑なさを、しかも美徳とすら捉えている彼らの神経はゴミクズ未満で…

前記事の補足的内容

本体的事実から目を背けて、別件のところに私の訴えを向かわせる。その別件とはこうやって私が「書く」こと、そういうことが該当する。だから私が真実を語っても、彼らには届かない。彼らは、私のまさにこの筆記行為によって、原理的に自分の罪を直面するこ…

守護霊らの低劣さ

守護霊等はなぜこんなにも幼稚な嘘をつき続けるのだろう。もうあとに引けないという感じか。要するに幼稚なのである。不道徳。そう書いて「哲学にあげて」という声が聞こえるのだけど、彼らは私の書いたことを事実だと認めていることになるよ、それじゃ。で…

2023. 11. 1低層音楽幽界との繋がりか。私の哲学的観念の発展に伴って、それを誤解する彼らの反応の表面において、そのことがはっきりとわかる。なぜなら、私はいつも程度の低い彼らを相手にせざるを得ないからであり、そのような顔を向けるこの私と考えるこ…

「現在しかない」のではなく、「過去」は実在する。「過去」はかえって「現在しかない」ことによって存在する。

過去という時はあるのではないか。しかしそれは過去自身によってではなく、現在における「概念」において存在することによって、かえって現在と断絶したものとして実在することができるのである。過去が単なる過去自身によって過去という実在であることはで…

心の底から守護霊の存在が消えて欲しいと思った!私は彼を心の底から蔑んでいる。こういうものに人格というものが与えられていいわけはない。

強迫的責めから逃れるために

特に意味もなく「なんとなくそうなっていること」を無理矢理倫理規範だとみなしてきて、それに従い続けなければ彼らが私を責める、という状況がある。別に、はじめに言った行為は私にとっては規範でもなんでもないので、なんとなく別の時には「そうでないふ…

精神の内側における「恒常的な責めの機関」

恒常的な責め機関*1を私の精神の内に作ろうとしているのが、彼らである。何かと因縁付けて責めてくるのであり、常に「お前が悪い」「お前が謝れ」等と言ってくる。特に取り上げるべき事由がなくとも、この私が悪いことにし、そのように巧妙にというよりも強…

普通の文章が頭に入らなくなったこと。それによる資格の剥奪

文章が嫌いになった人間にとって、文章的自己表現世界はもう開かれていない、それは閉じられている。その世界は私の前にはもう存在しない。どんなに偉大なものが、たとえまぐれによって書けたとしても、他人の普通の文章を読むのが苦痛であってしまっている…

謙遜もどきの自己卑下の弊害。回り回ってくるんだ、こういうことでも。

大げさに自己否定などすると、結局後でそのツケが回ってくることになる。文章を書こうにも思念が妨げられて仕方ない。様々な霊の様々な思惑が私の思考を阻害する。これも私が大げさに自分を悪く言ったツケであるから、おとなしく受け取らねばならないのだろ…

日常を振り返る一日記(?)

寝ているとき、そして目覚めたばかりの瞬間はよかった。しかしそこからあくび一つでもしようものなら、心はすぐさま失望に転じる。またいつものままのこのクチャクチャ。その他諸々。起きているときに遭う様々な身体的困難?が直ちに私にまとわりかかってく…

神はいともたやすく我々を裏切る。何が真実か。神の内にはない、諸君それぞれの内にある。

全ての人にこの言葉を贈ろう。自分の感覚だけが真実である。神は私を裏切った。神は間違っている。守護霊は嘘をつく。つき通そうとしている。全ての真実はそんなところにはない、全部私の内にある。たとえ守護霊、そのさらに守護霊といえども、小さい心のこ…

それを褒めるあなた方の「動機」は?責める道具ではないか

守護霊の霊性の低さが今日も現れている。私は今日の選択に心から後悔しており、二度とこんなことはすまいと思っている。買わなければよかった。本当に、本当に、心から後悔している。この人たちは道徳というものを何だと思っているのだろう。子供以下、獣以…

陳腐は私を呪う

本当に非凡なものを集めよう。私を妨げる陳腐を振り落として、私は高みに登ってゆこう。陳腐なるものには目もくれず、進んで行こう。全てのものは発見のためにある。その前提を失わせるものが、ある陳腐なものに関わってくる陳腐な態度である。雅楽は、私に…

哲学のメモ

個性的意味付け作用。これは一般的なものの方向の極限であり、それがまさに個性を意味的個性付けるのであり、すなわちそれは行為の場所にそれを持ってくるということである。最個性とは最一般のことである。全てのものは「ある何か」であるのだが、その述語…

どこに転生できるのかな

霊性的にひどい星があるようだが、今の私は、結構そういう星に転生したいという心持ちが出てきだしている。この意味のない霊的混乱は、私が地球の次の世に移るのにふさわしくないことを指し示しているのではないかと思える。あるいは肉体の死とともに、魂ご…

「彼は何を知るか」

色々のことから私に現れてきたテーマは、「私は何を知るか」ではなく、「彼は私の何を知るか」である。これが私の魂の根源的テーマであるのではないかと思われる。他者の無知の知が私に対して現れていない、その責任不履行への断罪という責任が私に与えられ…