山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

謙遜もどきの自己卑下の弊害。回り回ってくるんだ、こういうことでも。

大げさに自己否定などすると、結局後でそのツケが回ってくることになる。文章を書こうにも思念が妨げられて仕方ない。様々な霊の様々な思惑が私の思考を阻害する。これも私が大げさに自分を悪く言ったツケであるから、おとなしく受け取らねばならないのだろ…

日常を振り返る一日記(?)

寝ているとき、そして目覚めたばかりの瞬間はよかった。しかしそこからあくび一つでもしようものなら、心はすぐさま失望に転じる。またいつものままのこのクチャクチャ。その他諸々。起きているときに遭う様々な身体的困難?が直ちに私にまとわりかかってく…

神はいともたやすく我々を裏切る。何が真実か。神の内にはない、諸君それぞれの内にある。

全ての人にこの言葉を贈ろう。自分の感覚だけが真実である。神は私を裏切った。神は間違っている。守護霊は嘘をつく。つき通そうとしている。全ての真実はそんなところにはない、全部私の内にある。たとえ守護霊、そのさらに守護霊といえども、小さい心のこ…

それを褒めるあなた方の「動機」は?責める道具ではないか

守護霊の霊性の低さが今日も現れている。私は今日の選択に心から後悔しており、二度とこんなことはすまいと思っている。買わなければよかった。本当に、本当に、心から後悔している。この人たちは道徳というものを何だと思っているのだろう。子供以下、獣以…

陳腐は私を呪う

本当に非凡なものを集めよう。私を妨げる陳腐を振り落として、私は高みに登ってゆこう。陳腐なるものには目もくれず、進んで行こう。全てのものは発見のためにある。その前提を失わせるものが、ある陳腐なものに関わってくる陳腐な態度である。雅楽は、私に…

哲学のメモ

個性的意味付け作用。これは一般的なものの方向の極限であり、それがまさに個性を意味的個性付けるのであり、すなわちそれは行為の場所にそれを持ってくるということである。最個性とは最一般のことである。全てのものは「ある何か」であるのだが、その述語…