山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

精神病のこと

中の人は全ての思念に絡んでくる。発狂しそうなくらいの頻度で




私が発狂しないのは、強いからだと思う。それは自分自身でわかる。





ここでぐだぐだ言うだけで、あと時々叫ぶだけで済むのは、私が強いため。この程度のことでも、周りへの迷惑は大きいだろうけど、多分私のはましな方だと思う






あくびを禁止してくるとか、そういう感じ。突然やってくるのだ





あくびとかくしゃみを、しそうになりかけたときに、それができないように筋肉に作用しつつ、言葉によってこれを禁止する





こうやって書いてても、不断に絡んでくる。本当に発狂しそうである。しないのは、私が強いため。




世界中の人が私と同じになればいいとか思ってるよもはや





書くこと、なすこと、何から何まで「おかま色」にしようとしてくる思念作用が常に私の内に、つまり精神の外側部分に取り付けられている






かと思えば、言葉を慎め、などと色々のことを禁じてくる命令が、また常に私の中で作用してくる






責めるかおかまか、どっちかが常に私の内側の外側につきまとっており、日常会話がまず成り立たない。成り立っているように見えて、ただたんに寡黙なだけに見えるのは、あれは実際成り立っているのではなくて、妨げられて上手く喋れてない結果があれなのだと思う。








私の会う周りの人は、全て理解してくれているが、肝心の私の内側の外側だけは、誰一人として私を理解する者がいない。守護霊は敵であり、論外な存在である。







そこが疑問なのだよ、外側にも人間関係があるように、内側にも霊的な人間関係が広がっている。私は外側の人には全て理解してもらえるが、内側の精神空間の人間関係においては、誰一人として理解者がいない。







私は外側の全ての人に感謝する。同時に内側の全ての妨害者を軽蔑する。







私がおかまだと思うかい。実際違うんだけど









あれうまく喋れてなくて寡黙「風」になってるときって、だいたいオカマが働いてきて、シュニトケという悪い霊が作用してきてる。かなり本格的な除霊が必要なんだけど、一般霊媒師の様子見てても全然あてにならない。怨霊とはまた違うカテゴリーだし。一応表向き音楽関係で取り憑いてきたという設定だから、こういう面に関しては


…、この続きの文章がわからなくなってしまった。何を書こうとしたのだろうか。

こういう文章の、真っ白状態が頻繁に起こるのは、多分守護霊が邪魔しているんだと思う。守護霊は本当に心の底から軽蔑している。


元々音楽関係のことという名目で取り憑いてきたことだから、こういう負の面については、あまり分け入って取り沙汰されることは少なそうに感じられる。だから霊媒師が一目みて、これは悪霊って判断するような怨念みたいなドロドロしたものがないというか、ただひたすら人格的に終わっている高次存在って感じなんだ。

ここで肝なのが、これが高次の存在だということであり、高次の存在でありながら、こういう人格の底から終わっている存在というのはあるのである。低次の存在には、まだ改心のしようがあるのだけど、高次の終わった存在は、その全てが狡知で出来上がっているため、霊媒師などの太刀打ちできるところでない。

したがって、私の存在はここでもう終わってしまっている。こんなのに取り憑かれてしまった時点で全てが終わりなのである。









高次の存在だからこそ、並一通りの訓戒というものが通じない。何と言っても歴戦の狡知で全てをかためているのだからね。








私ができるのは、彼らから自己を解放し、自由を掴むことだけ。しかしそのために起こしたこういう行動、とにかく書く、ということの裏にまで内側にまで彼らの意図作用が絡んでくる。だから逃げ場がない。終わっている。