山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

守護霊等の幼稚さ。なんでこどもでもしないような嘘をつき通そうとするのか。

本当になんで彼らは幼稚な嘘をつき、そして道徳面するまでにつき通そうとするのであろうか。幼稚と道徳面と、あまりに不相応である。シンプルに、なんで出来心だと認めないのか。その幼稚な頑なさを、しかも美徳とすら捉えている彼らの神経はゴミクズ未満であり、私の精神は彼らから解放されねばならない。

こうは言っても、ただ言っただけで、彼らには通じない。彼らはただ私の言ったことを、上から見ようとする、そのように負け惜しみとして装う。「言う」という場がすでに彼らがそれに直面しない権利を与えているのと同等になるのである。しかし私には思念と言葉という道具しか与えられていない。私は思索によってこれをどうにかしなければならない。