山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

認識行為における変なマウント

認識行為で変なマウントを取ろうとしてくる勢力が私の内にある。それは「俺の方が認識できてる」ということではなく、「お前はそれを認識できていない」という主張の形をとる。実際には私は、それを認識できているのである。そういう一段階を噛ませた上では、上記の前者の主張も裏に存在するのだと言うことができる。だからこれはマウント行為なのである。しかし事実として、この者は私の認識行為自体を正しく認識できていない。したがってマウントなど成り立ちようがない。こうして書いていても、「いいね(必死になってるかわいい)」というマウントをかましてくるのであるが、何を言おうと彼らは私の認識行為を正しく認識できていない。彼らの認識能力は明らかに私のそれに対して劣るのである。この点はハッキリとさせなければならない、ような事態がこの今なのである。こんな馬鹿馬鹿しいことを一々、文章を書くなどというめんどくさい手続きを踏んででも、きちんと認めてやらねばならないのである。それが導霊の苦労というものでもある。彼らは一体何を知ると言うのか。実際のところ、彼らは、私を、自分たちと同じ「低いところ」に引きずり落としておきたいのである。そこから逃げられてしまったら彼らは困るのである。そのお付き合いをしてあげているだけ。まことに馬鹿馬鹿しい。