山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

幸福は結局物理的なものさ

物理的に幸せなら、とりあえず幸せって、真理だな。薬のおかげで日常の気分の底上げになってる。これは物理的力に頼った幸福。衣食住整ってることもそう。よくわからんけど、なんだかんだ言って物理的な幸せが幸せの基本なんだ。

精神的幸福をとるために、身体的幸福を捨てる、みたいな態度って、結局苦しいだけなのではないか。まあよくわからんけど、今はなんとなくそう思う









私のこの精神病の問題も、結局はそういうレベルにおける一種の「物理」の問題であって、そういう観点から、精神状態を物理的にコントロールしてゆく、わかりやすく言えば幸せホルモンが安定的に出るようにする、変な気色の悪いホルモンはどうにか抑えられるようにするっていうのが、大事なんだ。それに至るのに、薬を必要とする場合もあれば、日常の養生の仕方を工夫する必要がある場合もあれば、私のようにめちゃくちゃに書き出してみる必要がある場合もある。とにかく、そういう霊物理という分野が独立して必要なときに来ている。というのは、私が現にそうなっているから。