山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

関わる霊の幼稚さ

私に関わってくる霊は不思議なほどに幼稚である。幼稚でない存在はおそらく表に出てこないものと思われる。そういう存在であれば、ひたすら沈黙を保っているのであろう。守護霊を称する存在は特に幼稚な部類に入る。彼は嘘をつき、私を貶めるのである。ギリシャ人も同様。私は彼らを、心の底から軽蔑している。彼らは、こう書かれたくて、ああして、こうして、私を責め続けるのか。だとすればこれほど不毛なことはない。ただちに、その小さな小さなプライドから出てくる嘘をやめるべきである。これは大人から子供への手紙であり、懲戒である。