山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

守護霊団の罪

今日は守護霊団が最悪である。嘘をついている。つき通そうとしている。何のために?まるでわからない。私への全身の悪意という動機以外にその意味を見出せない。守護霊がその中心となっている。完全な冤罪である。私の記憶のどこをみて、そのように言うのであろうか?

この事実も、遠大な視点からすると、意味のあることであるらしいから、そういうことがわかったときのためにも、覚えておくことにしよう。しかし、実際に、本当に、突き詰めて、意味のないことであったならば、一体この間の混乱の責任は誰がとるのであろう。混乱、また混乱。混乱などという生ぬるい言葉では表せない、あまりに低劣な心情どもよ。聞く耳があれば私の言葉を聞け。その気がないなら、今すぐに出て行け。特に守護霊、お前だ。お前は私からどれだけの軽蔑の念を受けても受け足りない存在である。存在自体がそこまで低劣、取るに足らないものである。*1お前は一体私の何を知っている。今更出来心の嘘でしたなどと言い訳をしても、それで済むものではないぞ。


次に、ギリシャ人。これは第二位の論外。守護霊はもとより論外であるが、全ての責任は彼が取らねばならない。もちろん迷惑をかけた私に対してである。こんな馬鹿馬鹿しいことが、他の人にとって、存在しうるだろうか。おそらく、霊的立場を利用した、こうした思念犯罪は、存在するのだろう。それがまさにパワハラ、セクハラ、モラハラの類のことがらではなかろうか。私は現界人として、霊界人のこれらを告発したいと思う。


私の習ったスピリチュアリズムにおいては、こんな事態への予測など皆無であった。どんな学においても、一般概論以上の出来事は存在するし、善面というものはあくまでも善「面」でしかないということが、こんな根底的な霊団レベルの事象として理解できることに至ったそのことが大きな不思議である。とともに守護霊には私の全人格からの軽蔑の念を手向けたい。それはハッキリとさせておかねばならないのである。

*1:相手の尊厳への尊重などと言ったことがあったが、それは一体どこに言ったのだろう。ともかくも、私には守護霊に尊重されるべき尊厳があるとすら思えない。あるいは軽蔑し切ることが、彼の尊厳を尊重することであるのである。