山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

どこに転生できるのかな

霊性的にひどい星があるようだが、今の私は、結構そういう星に転生したいという心持ちが出てきだしている。この意味のない霊的混乱は、私が地球の次の世に移るのにふさわしくないことを指し示しているのではないかと思える。あるいは肉体の死とともに、魂ご…

「彼は何を知るか」

色々のことから私に現れてきたテーマは、「私は何を知るか」ではなく、「彼は私の何を知るか」である。これが私の魂の根源的テーマであるのではないかと思われる。他者の無知の知が私に対して現れていない、その責任不履行への断罪という責任が私に与えられ…

守護霊団の罪

今日は守護霊団が最悪である。嘘をついている。つき通そうとしている。何のために?まるでわからない。私への全身の悪意という動機以外にその意味を見出せない。守護霊がその中心となっている。完全な冤罪である。私の記憶のどこをみて、そのように言うので…

認識行為における変なマウント

認識行為で変なマウントを取ろうとしてくる勢力が私の内にある。それは「俺の方が認識できてる」ということではなく、「お前はそれを認識できていない」という主張の形をとる。実際には私は、それを認識できているのである。そういう一段階を噛ませた上では…

夢日記

不思議な理科・歴史複合の夢を見た。そのシーンに至るには、サークルの会食の場面があったと思う。この講義?によると、日本の昔の絵の人の手は、「固定点」(?)として描かれていたという、ダレっとして面(太ももかな?)にそのまま密着させた手を見せながらそ…

絶望の一感嘆

嫌なものほど近くに寄ってくる。良いものほど遠く離れてゆく。私のこの筆記もまた、この必然性の引き寄せによって成り立っている。こういうのを指して絶望と言うのであろう。絶望とはこの恒常的状態である。そして必然性の引き寄せによって引き寄せられた悪…

意味不明な怒りが内から刺してくる

この人は何で怒っているのだろうか。まあこうやって書くことは、その怒りやら恨みやらの感情を内に拾って歪んでくるもので、その辺の操作には守護霊が大きく関わっているようで、とにかく厄介迷惑なことこの上ない。実際には厄介などというレベルのことでは…

無知を直視せよ

無知を無知と認めることのできない人たちが私に指図してくる。無知を無知と認めることを恐れているのであろう。なぜ指図する必要があるかと言うと、自分の無知を認められないからである。本来なら、ともに知へと向かう姿勢があるはずで、変な指図行為はそこ…

中の人の干渉により、冷静な判断力が失われる。その不条理さ

我が人生は、中の人の干渉によって、詰んでいる。このことを書くことも含めて、彼らの喜びであるようだ。一体私はどこへ導かれているというのだろう。導きは必ずある。求めるものは必ず与えられる。私にそれはないのか。平凡以下の思考力しか与えられていな…