山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

目の前の妨害行為が誠実なものではないことくらいは感覚的にわかる。霊的立場にあって何をそんなに惑うのだろうか。そこに居てもやはりわからないことはわからないということになる。ただ私は彼らと同じところにいて同じことをするとは到底思えない。この種…

総体的に見れば全て就労しなかったことの代償くらいのものかもしれない。

内語妨害を受けていて困っている。この種の妨害は霊的に不当にならないのか不思議である。あるいはそれをわかっていていじめている可能性もある。いじめというのは悪の認識くらいでなくならないのではないか。その場に臨めばそんなことは曖昧になってしまっ…

少なくとも今死んでこんなところへは行きたくないという状況に囲まれている。これが死後の行くところか。信じられない。こういう情報は、精神世界の情報を得るものにとって参考になるだろうか。私は少なくともそれを願っている。暴力的なものに常につきまと…

脅迫の主はなぜこの事態を直視しようとしないのだろう。何にでも難癖をつけてくる。誰をどんな事態に押しやっても何も悔いることがなさそうである。この敵意は宇宙のどこから来るのであろうか。何かいわれはあるはずである。よほど(彼らの恒常理不尽は)根深…

この脅迫から逃れる道はないのか。甘受しても甘受しても図に乗ったように迫ってくる。悲しみ怒りは抑圧されているが、それが滅茶滅茶な脅迫を受けている。私が率直にそういう感情を持っていること自体が許せないそうなのである。自分で招いていることなのに…

精神の荒廃というのは、幽界からの不倫利に長く晒され続けたことから来る状態ではないか。するとそこには一定の悪い人間関係が伴っていることになるので、人間関係のみ救って荒廃の悪しき弊害から逃れようとすることはそもそも不可能ではないか。荒廃そのも…

荒廃しているとどんなに精神的苦痛があっても大差ない。もともと漠然と荒廃しているから、そのなかでどんなに精神的苦痛を味わったとしてももともとで、それが解決する意味などはあまり考えられない、荒廃状態の残念さが優先してしまうことになる。精神的に…

機能不全という言葉もあるから不調和もまた存在する。周りに自然に存在する自然なほぼ無意識的な応答のレベルで、すでにズレがある場合、周りは全てゾンビのように映る。これが機能不全なのではないかと思う。そこまで行っていないものがそこまで行っている…

内側は何から始まるか。どこに浮いているのか。私にはそれが必要である。内側が守られることは何によってか。書くことへの潜在顰蹙によってではない。潜在顰蹙はそのあまりの不合理さゆえに守られているのであろうか。あるものがあるのではなく、勝たねばな…

調和とは調和していると言い張ることではない。最終的な調和への信仰があり得ても、それは自らの狡猾さをごまかすためにあてつけられることがらであってはならない。

やはり甘やかしてはいけないのだなと思う。特に相手が狡猾である場合は、手段を選ばずなんでもあてつけの材料とする傾向があるので、これほど困ることはない。

やはり甘やかしてはいけないのだなと思う。特に相手が狡猾である場合は、手段を選ばずなんでもあてつけの材料とする傾向があるので、これほど困ることはない。

溶けるような集中力が欲しい。分散した朦朧とした集中力を、めいめいが混乱状態のままに勝手に解釈するならば、こんな見事な陳腐世界があり得てしまうことになる。人員が見事にこうしたもので埋め尽くされている。私は彼ら本来の意識からこうしたあり方が来…

色んなものが図に乗って色々なことを言うようになってきている。こんな状況があるならば、自分にとって有益になるような声ばかりが聞こえる状況も可能であるはずなのだが、現実ばかりはそうはならない。そうでないものに限ってしつこくへばりついてくるもの…

調和とはこういうことではないはずだが、全体から見ればこれも調和の一様式であるのだろう。その点が見定められる必要があり、それができなければ相変わらず不幸なままである。私の不幸を認めない存在に囲まれているのであるが、まずそのことが不幸である。…

このようなおかしな想念がふさがる毎日から逃れる手立てはないのであるか。責めるもの、ぬるっと入るもの、様々である。死ぬことは考えた。死んでどうなるかは、わからない。期待するようなことはまずないであろう。死んで終わりになるわけではないことは知…

憤死の一道天に延びる。実際その内実どうかと言うと、ここでねっとりと絡みついてくるものを振り切るための戦いが主になってしまい、つまり純粋な憤の情は生きない。自分でいいとともかく思ったものを、肯定する者がいても、その動機次第で、ここまで憤に値…

指導霊等の人選に誤りがないかと私は毎日疑問に思っている。こういう気色の悪さを他の人はたいてい味わうことがないであろう。ただ実際に人選に誤りがある場合は世の中に結構あるのかもしれない。直接、あらゆる想念にわたる干渉力としてそれが感じられる生…

今は音楽を聴く回路が陰湿に閉ざされて困っている。主宰者が指導霊的位置にいることが一番の問題であり、改めてそんなものに指導霊的地位を与えた体制の不備について責任を追及しないではいられない心情である。こんなことでもとにかく書いていくしかないの…

スペイン人が図に乗るようになってきた。想念環境の悪化。他のものも同じこと。なぜ毎日こうひどくなってゆくものだろうか。こういうものとの釣り合いから、結局は何もしないのがいいという結論に至ることになる。書くことはしないわけにはいかないが、普通…

小さい国ギリシャ、多分古代。私の精神環境から直接知られる、そのあまりの小ささに驚かざるを得ない。直接には睡眠妨害の人たちです。

一度だけ本気で人を心から軽蔑したことがあるとすれば、ここにいるギリシャ人である。絶対に許せないという私にはあり得ない感情は、ここにいるその人にだけは感じる。私はこの者の土下座を心から待っている。 2021, 11/28こういうコメントを喜ぶ輩もいて、…

底の慟哭も押し流す雨が欲しい。

周辺環境からすると利己的な星に生まれ変わりそうである。ここまでひどい周辺はここまでひどい行為から出てきたと考えられ、心当たりがないが、そうなのだろう。よってたかって非情が日常であるようなところ、そこに、なんなら生まれ変わりたい。そうでなけ…

理解を巧妙に操作する自己顕示がある。意識にうまくへばりついて、お好みの理解法を押し付けてくる、まわりまわって自分自身の必要なくなった価値観の抵抗である。お好みの理解法というのは、真正面から来るのでなく、相手の無能力と見えるところをわざとら…

見えないところにある敵が敵であることを強く感じている。こういう何の役にも立たず害ばかりあるものが取り囲んで暮らす心情というものは誰にもわかるまい。なぜそうなったかがわからない。普通はそのあたりもバランスでうまく統制されているはずであるが、…

私の色情カルマが具体的にどこまで自分自身に影響を及ぼしているのかを、一応検討した方が良い。本当は、すみずみまで、と書きたかったのだが、書こうとすると、もともとの内心とどういうわけか実際に書けるものはずれてくる。とりとめのない反省と、再現可…

一言一言重厚に束縛がきつすぎて、楽しむということがすでにまるでできなくなってしまっている。霊人の地上的観念がとにかく邪魔である。中身のない道徳性がいつまでも続いている。厳粛にしていることが嫌いである。流れを妨げる観念があまりに多く、一貫し…

霊界人の絵踏みと想念奪取の陰湿さと残酷さ。書こうとしても思いついた文章ごとその途端にさらわれて別の都合のよいものに置き換えられ、文章となったときにはすでに本来のメッセージはなくなってしまっているのではないかと思われるような様となっている。…