文字読めなくなる→異様な興奮状態
この流れをどうにかしたい
一つは読めるまで諦めないという対処法だが、
しかし読めるまで諦めないときの心理的負担が多すぎる。もう読める瞬間には心臓バクバクになってるわけよ。
で読めたその文というのは、「猫と散歩に行きました」みたいなバカみたいな単純な文だったりする。
私は読めないけど書く。読むより書く方が好きである
異常な興奮状態と書いたけど、異常に興奮してるのは私じゃなくて、中の人なわけよ。
だから私が平静にそのままこの興奮状態(外に取り付けてる感じ)を無視して普通の仕草をしようとしたときに、断末魔みたいな叫び声が何回も私の身体から出てくる
今これを書いているんだけど、それを「心の中で読む」ときに、その内声が、おかまっぽい声にすり替えられて再生される。
これ先生に相談できればいいね
文字読めないときは、読めない、で普通に諦められればいいんだけど、そうすると、「異常な興奮状態」がずっとモヤモヤと付きまとってくる。