山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

周辺環境からすると利己的な星に生まれ変わりそうである。ここまでひどい周辺はここまでひどい行為から出てきたと考えられ、心当たりがないが、そうなのだろう。よってたかって非情が日常であるようなところ、そこに、なんなら生まれ変わりたい。そうでなければ周辺まで含めて問題が解決することはない。もし私の真の状況がそうでないのなら、一体今後どうなるのだろう。真の状況とは一体この場合何なのであるか。自分でそうと思っている状況が全てなのだと私は虚心に思っているが、案外真にはそうでないのかもしれない。心当たりがあるとすれば、覗き見の心である。これが返ってきている可能性がある。この覗き見の心は、人を小さく限定してしまうのである。その人が生きていることを知らねばならない。

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