山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

脅迫の主はなぜこの事態を直視しようとしないのだろう。何にでも難癖をつけてくる。

誰をどんな事態に押しやっても何も悔いることがなさそうである。この敵意は宇宙のどこから来るのであろうか。何かいわれはあるはずである。よほど(彼らの恒常理不尽は)根深いものであり、あり得ないこともそのレベルで肯定されてしまっているのであろう。私は人生ごとが否定されるという羽目にあったが、そういうレベルでの問題であり、私がいかに正しかろうと、問題はそれで解決するものではないみたいである。罪だ罪だと云々しているが、明らかにこの存在の罪である。それをこんなにまで直視できないほどに、肯定されてしまっている宇宙環境が存在するようである。その存在がなぜ許されているのか、私には理解しがたい。その存在とは、ギリシャ人である。おそらく古代。