山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

2022-03-12から1日間の記事一覧

このようなおかしな想念がふさがる毎日から逃れる手立てはないのであるか。責めるもの、ぬるっと入るもの、様々である。死ぬことは考えた。死んでどうなるかは、わからない。期待するようなことはまずないであろう。死んで終わりになるわけではないことは知…

憤死の一道天に延びる。実際その内実どうかと言うと、ここでねっとりと絡みついてくるものを振り切るための戦いが主になってしまい、つまり純粋な憤の情は生きない。自分でいいとともかく思ったものを、肯定する者がいても、その動機次第で、ここまで憤に値…

指導霊等の人選に誤りがないかと私は毎日疑問に思っている。こういう気色の悪さを他の人はたいてい味わうことがないであろう。ただ実際に人選に誤りがある場合は世の中に結構あるのかもしれない。直接、あらゆる想念にわたる干渉力としてそれが感じられる生…

今は音楽を聴く回路が陰湿に閉ざされて困っている。主宰者が指導霊的位置にいることが一番の問題であり、改めてそんなものに指導霊的地位を与えた体制の不備について責任を追及しないではいられない心情である。こんなことでもとにかく書いていくしかないの…

スペイン人が図に乗るようになってきた。想念環境の悪化。他のものも同じこと。なぜ毎日こうひどくなってゆくものだろうか。こういうものとの釣り合いから、結局は何もしないのがいいという結論に至ることになる。書くことはしないわけにはいかないが、普通…

小さい国ギリシャ、多分古代。私の精神環境から直接知られる、そのあまりの小ささに驚かざるを得ない。直接には睡眠妨害の人たちです。

一度だけ本気で人を心から軽蔑したことがあるとすれば、ここにいるギリシャ人である。絶対に許せないという私にはあり得ない感情は、ここにいるその人にだけは感じる。私はこの者の土下座を心から待っている。 2021, 11/28こういうコメントを喜ぶ輩もいて、…

底の慟哭も押し流す雨が欲しい。