山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

誰も知らぬ世界の誤作動、とりまくものに意固地はあっても狂いはなし。認識できない、あるいはできたとしても、ただ風が吹いているかのようにしか感じられないというのが実際のところであり真相だろう。きっとそれ以上ではなく、自然現象自体がもともとその…

操作できれば誠実がなくても勝ちであり、誠実というものは本体と外殻に分けることのできる操作がベースにあれば、そのことはすでに完璧に倫理学的に基礎づけられている。非倫理的に。形式が実質を上回るときに、負け惜しみが始まり、生命を形式的なものに過…

怨霊の謎。よってたかって邪魔をする。悪意が何重にも重なってかかる。単なる拘束行為を罪とは思わないために、悪意と策略の上塗りでごまかし続ける人たちがここに重なり続ける。神も仏もないという言葉がこういうときに真実味を帯びてしまうことが、どうし…

芸術家嘘つき偽善。書く行為そのものに干渉してくるため、事実そのものを冷静に書くこと自体が難しい。文字の列も偽善的にくぼみがちである。哲学者は的外れの基準によってがんじがらめにしがちであることは普段のことであるが、事実そのものことがらの本質…

脅しの力去れ。ここでなぜかかかる哲学的とみえる脅しの系列。感覚とことばは一致するか。かかる力はわざとらしい。感覚と一致することを意思してあてつけるわざとらしさ気持ちの悪い雰囲気。全てのことばは歪みます。何を書いてもいまはこうであり、自分の…