山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。不謹慎ですが、あまり気を遣わないでください

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

「局限されたものの実体性はどこにあるのか」の補足

https://sanchurinshi.hatenablog.com/entry/2024/05/13/113934 の記事の、補足的内容である。詩的言語も、言語として記述され、文法的な正確さが求められる。しかし文法的な十全性が、その詩的含蓄の論理性を語ることができるわけではない。詩的論理とは、…

俳句もどき

まちのうへにぷかぷかと浮く月である

局限されたものの実体性はどこにあるのか

ある個体というものを指すのに、その局限されたある個体を指していると同時に常に、視界や五感や思考力などすなわちそこにおける現象全体、純粋経験のことを指しているのだとみなすことは、実体という概念の真の含蓄に迫るのに、とても意味がある。我々は真…

昔書いた哲学的()アイデア

AUTHOR: settandono TITLE: 量的な広がりと質的な広がりについて(インターネ ット論) BASENAME: 2019/08/31/151318 STATUS: Publish ALLOW COMMENTS: 1 CONVERT BREAKS: 0 DATE: 08/31/2019 15:13:18 CATEGORY: 日々の気づきをきっかけとした哲学的考察 CATE…

すさまじい叫び声が出るときのパターン

掃除機かける。→上手くベッドの下届かない。→諦めて掃除機終わりにする。→「お前はおまんこだ」「おまえは女だ」「お前はおかまだ」→無視する。→すごい声が出る いつものパターンを集約したような感じになった。 声が出るときのパターンはある。 発端はたい…

「自分から声を出しているわけではない」というこの確かな感じを、言語化しようとした。

これを読む方。私が精神病だからといって気を遣っていただく必要はない。ただ私は私のために、いくばくかの事実を書き連ねようと思う。 我が精神病の症状として、中の人の、おかまへの働きがある。そういうとき、彼らの誘導にしたがっておかまの方に行かない…