山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

2022-03-10から1日間の記事一覧

周辺環境からすると利己的な星に生まれ変わりそうである。ここまでひどい周辺はここまでひどい行為から出てきたと考えられ、心当たりがないが、そうなのだろう。よってたかって非情が日常であるようなところ、そこに、なんなら生まれ変わりたい。そうでなけ…

理解を巧妙に操作する自己顕示がある。意識にうまくへばりついて、お好みの理解法を押し付けてくる、まわりまわって自分自身の必要なくなった価値観の抵抗である。お好みの理解法というのは、真正面から来るのでなく、相手の無能力と見えるところをわざとら…

見えないところにある敵が敵であることを強く感じている。こういう何の役にも立たず害ばかりあるものが取り囲んで暮らす心情というものは誰にもわかるまい。なぜそうなったかがわからない。普通はそのあたりもバランスでうまく統制されているはずであるが、…

私の色情カルマが具体的にどこまで自分自身に影響を及ぼしているのかを、一応検討した方が良い。本当は、すみずみまで、と書きたかったのだが、書こうとすると、もともとの内心とどういうわけか実際に書けるものはずれてくる。とりとめのない反省と、再現可…

一言一言重厚に束縛がきつすぎて、楽しむということがすでにまるでできなくなってしまっている。霊人の地上的観念がとにかく邪魔である。中身のない道徳性がいつまでも続いている。厳粛にしていることが嫌いである。流れを妨げる観念があまりに多く、一貫し…

霊界人の絵踏みと想念奪取の陰湿さと残酷さ。書こうとしても思いついた文章ごとその途端にさらわれて別の都合のよいものに置き換えられ、文章となったときにはすでに本来のメッセージはなくなってしまっているのではないかと思われるような様となっている。…

誰も知らぬ世界の誤作動、とりまくものに意固地はあっても狂いはなし。認識できない、あるいはできたとしても、ただ風が吹いているかのようにしか感じられないというのが実際のところであり真相だろう。きっとそれ以上ではなく、自然現象自体がもともとその…

操作できれば誠実がなくても勝ちであり、誠実というものは本体と外殻に分けることのできる操作がベースにあれば、そのことはすでに完璧に倫理学的に基礎づけられている。非倫理的に。形式が実質を上回るときに、負け惜しみが始まり、生命を形式的なものに過…

怨霊の謎。よってたかって邪魔をする。悪意が何重にも重なってかかる。単なる拘束行為を罪とは思わないために、悪意と策略の上塗りでごまかし続ける人たちがここに重なり続ける。神も仏もないという言葉がこういうときに真実味を帯びてしまうことが、どうし…

芸術家嘘つき偽善。書く行為そのものに干渉してくるため、事実そのものを冷静に書くこと自体が難しい。文字の列も偽善的にくぼみがちである。哲学者は的外れの基準によってがんじがらめにしがちであることは普段のことであるが、事実そのものことがらの本質…

脅しの力去れ。ここでなぜかかかる哲学的とみえる脅しの系列。感覚とことばは一致するか。かかる力はわざとらしい。感覚と一致することを意思してあてつけるわざとらしさ気持ちの悪い雰囲気。全てのことばは歪みます。何を書いてもいまはこうであり、自分の…