山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

スペイン人が図に乗るようになってきた。想念環境の悪化。他のものも同じこと。なぜ毎日こうひどくなってゆくものだろうか。

こういうものとの釣り合いから、結局は何もしないのがいいという結論に至ることになる。書くことはしないわけにはいかないが、普通は行動の全てが気色の悪い干渉を受けて気力がそこで果ててしまう。書くことは、この釣り合いをどうプラス方向にとるかということへの試みでもある。第三者からすればいかにもくだらないのだけれど。