山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。不謹慎ですが、あまり気を遣わないでください

しつこい謝罪請求。幼稚。

って書くのは美しいんだって。もちろん少しもそういう意味はない。彼らは下等生物なのである。少しは反省しろ。

今日は調子が悪い。そこに具体的な理由はないのだと思う。さも何かあるかのように言ってくる人は無数にいるけれど。例えば私の差別発言についてだが、それは雑念である。守護霊が何か根本的に心得違いを起こしているようである。なぜこう書かれるか、考えたこと、あるか。もっと私は私として尊重されねばならない。謝罪請求は一体何なのだろう。心当たりがない。もしや雑念に対して何か言ってるのだろうか、それくらいにしか思えない。そしてそれをそこまで深刻な問題として捉えることに問題がある。そういう問題をここまで意味ありげなものに仕立て上げることが本当の意味で罪深いものだと思う。私は勇気を持って言おう。ジャップ、サナヴァビッチ!これでいいか。

少しも差別的な思いを持ったことはない。ただそういう言葉だけが、ふとしたきっかけで転がり出てくることが、雑念の領域内においては、存在する。問題があるとすれば、そこである。こういうとき、「ほかの人」は、一体どうしているのか、日常をどのように思念生活しているのかが、気になる。同じようなことは普通の人には起こってこないものだろうか。私にはそういうことが強迫的に起こってくるのである。理由などわからない。差別的な思いを持ったことは、ない。だからこれはジャップからあなた方へのメッセージとして受け取ってもらいたいと思う。あるいは受け取ってもらわなくて結構である。この問題について和解するつもりはない。だって私はジャップだから。