山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。不謹慎ですが、あまり気を遣わないでください

とにかく色んなことにつけて責めようとしてくるのはどういうことだろう。気持ちの悪い悪納得の感という現れ方もある。責めることと、悪納得と、他にも何かあるだろうか。私が書こうとしたことを忘れてしまったときに、今悪納得の感が現れた。つまりお前は無能力だというメッセージがそこにあるのである。当然ながら、それは事実無根である。これは彼らなりのマウントである。

色んなことにつけて責めようとしてくるというのは、結局はそういう格好を固定したいからなだけであろう。具体的な問題につけて責めているかのような風をよそおって、実はただそういう態度・関係を、私に対して固定しておきたいだけなのである。だから態度が常に粗探し的なのである。彼らを突き動かす力は具体的な問題にではなく、そうした無明の内にある。それが自覚されていないために、次々と問題が起こってくることになる。