山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。不謹慎ですが、あまり気を遣わないでください

私はそこまで自罰的ではない。はっきりと、外から(つまり「内」から)「お前が悪い」と言われ、そして言われ続けている。原罪のような意識は私にはないが、外からの言明によって、やはり存在しているような格好となっている。人格的自覚として原罪を意識するのではなく、繰り返し言うと外から与えられたものとしてそれはある。私にとって原罪は、端的にある、というものではなく、ある「らしい」ものであるということになる。

霊的判断によれば様々な揉め事については、私が全て悪いらしい。私はそう思っていない。