山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。不謹慎ですが、あまり気を遣わないでください

これはいいという、ふと思いついたような発想に反射的に反対するエネルギーを感じる。そんなことがとても多い。今日も一日中、だらけてはいたが、こういうこともあって、不自由であった。

「非常にいい」という声がまた聞こえてくる。中の人の声である。何がいいと思っているのか、私にはわからない。おそらく私がこういうことを書くことについて、妥協をしているとみなして、その上でそれを非常に良いと評価しているのだと思われる。これは妥協などではなくただの日記である。