山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。不謹慎ですが、あまり気を遣わないでください

すさまじい叫び声が出るときのパターン

掃除機かける。→上手くベッドの下届かない。→諦めて掃除機終わりにする。→「お前はおまんこだ」「おまえは女だ」「お前はおかまだ」→無視する。→すごい声が出る

 

 

いつものパターンを集約したような感じになった。

 

 


声が出るときのパターンはある。

 

 

 

発端はたいてい、このような「妥協もどき」である。

 

 


諦める、とか、妥協する、がキーワード

 

 


こういうときに、「だからお前はおまんこだ」ってなる

 

 

体を洗うときにも、いっつも常にこの「おまんこ」が付き纏ってくるのだが、これも発端は、足の指が「洗いにくい」ことであった。足の指が洗いにくいから、「とりあえずこの辺でやめる」とする。これを妥協だとみなして、「だからお前はおまんこだ」になる。

 

 

 


掃除機かける。一人で作業する。体を洗う。


この辺の行為が危ない。

どうもパターンがある。

 

 

 


叫び声無理やりおさえると、こんどはおかまみたいな声の出方しかできなくなる。

 

 

 

 

というか私はおかまではないので、無理やりおさえることは無理である。

 

 

 


無理やりおさえておかまっぽくなることは、不可能である。でも、もし無理やり抑えたならば、おかまっぽい声、おかまっぽい振る舞い方になるのは目に見えている。

 

 

 

私は結局、声が出そうになるとき、これを無視する。無視すると自動的に、バネみたいに何かが跳ね返って、ものすごい声が出てくる。

 

 

これらの文章は不可解である。