山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。不謹慎ですが、あまり気を遣わないでください

相手に聞く気がなければ論は意味がない

論というのはいくら自分が正しくとも、相手に聞く気がないなら、意味がない。私は論によって守護霊を含めた彼ら霊存在たちを導こうとした。だがそれも無駄ではないかと思う。彼らに聞く気はなく、いくら正しく論証してみせたところで、完全に無視をしてただ一方的に自分勝手なルール()を適用させてくるだけだからである。

彼らもまた論を使う。しかし論の世界に入る気はない。彼らは自分の都合の良いように全てを曲解し、その歪んだ眼鏡によって私を見、そして括ってくる。こういうとき、神はいない。なぜなら彼らの「お前が間違っている」という題目が私の心の内側の空間を覆い尽くすからである(彼らはトンチンカンに宗教的である)。彼らは、私の論を聞く気はない。そのくせ、論に、そう幼稚な論に頼ろうとする。日月神示に、タマの戦は怖いという話があったが、今の私はまさにその状態である。早くこれら守護霊を含めた低救霊が私から一掃されることを願っている。