山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

私はこれらの人たちを軽蔑している。こう書いても「上げて」と言われる。そう言い続けることによって逆に都合の悪いことを聞かないようにしているのである。どれほど性格がねじ曲がっているかわからない。要するに、私を「そういう人」であるに過ぎないことにすることによって、こういう本当の犯罪から逃げようとしているわけである。私が「そういう人」だから私はこういうことを書くのではなく、単純に私は彼らが犯罪を犯しているからそういうことを書くのである。