山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

絶望ばかり深まって行く。この悪の仕業は全て指導陣であって、どんなに間違ってもこんなことがあってはならないはずである。こういう言葉を向けても、全く聞く耳を持たず、同じような悪をし続ける。こうやって書くという動作自体を、悪の仕掛けにはめて、弄ぼうとする。つまり聞いて聞かないようにしている。それだけで私の指導陣は、もっている。その指導陣より、「これ早く哲学ブログあげて」との声が聞こえる。私のこの言葉をどのように聞けば、そういう安易な声が出てくるのであろうか。