山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

この微妙な感じだと死ぬにも死ねない。書くことの意義が、周りの環境によって、なんとなくねじ曲がってきた。何書かれても、それを無理やり自分の都合に合わせようとしてくるのが、中の人たち。だから、彼らには都合の悪いことを書いているはずなのに、「上げて」と言われる。このあたりのねじ曲がり方は、とても付き合っていられるものではない。