胸糞悪い。守護霊ともあろうものがそんなものであってはいけない。「もの」にあてる語は、それではない。思い浮かばない。こういう遮断も、彼らは意識的にやっているのだろうか。
守護霊ともあろうものがそんな心掛けでいいものか。胸糞悪すぎるのである。
で、何が不服であったのだろうか。私に負けたことでしかない。そんなことをいつまでも根に持ち続けているのである。この守護霊が。お前は絶対に守護霊とは呼んではいけない。失格者である。まずその点を受け入れなさい。私は私を守護霊から護らなければならない。残念至極である。お前の小ささよ。本当に呆れる。