山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。

心の底からの軽蔑の実感の記。くだらないが。こういうものは、社交辞令でなく、本当に、そういうものとは別物で、存在する。


私の通常状態は、超密集雑魚寝の状態です。これ、寝るときにはまさにこの通りこの言葉が当てはまる。しかし起きているときにも常にこういう状態なのである。うまく説明できてますか。この瞬間密集の思念の反射的なやりとりの森、やっていられません。書いているときは少しはゆとりがあるかも。そこにまだ救いがある。書いていてもくだらない。

触らぬ神に祟りなしなのであるが、私の場合、どこで「触れ」たのか、わからない。初めからこういう存在は私の内にいないで欲しかった。心からの軽蔑心というのは、繰り返しながら、本当に存在するのです。