私が日頃どれだけ責められているかを、肌感覚で他人が知れば、驚くだろう。
今の場合は、ギリシャ人とスペイン人(という登録名で私のうちに存在する)、それに守護霊に罪がある。私はそれを認識する。
非常にずるい。あったことをなかっことにして、あらを探し、責めることだけを考える。極めて悪質な性格である。
上下関係にこだわりがあるように感じられる。
基本私は内側から責められ続けているのである。たまに、そういうことがないなあ、という時があっても、少し気を抜くと、それ、がやってくる。気を抜くというか、何かふとしたきっかけがあって、それにがっついてくる形で責めがやってくる。些細なことがきっかけになるのである。ただ単に、似たような言葉を繰り返し言っている、というような理由で、(などで)である。全て思考にはペースがあるということを理解しなければならないだろう、彼らは。
上下関係のこだわりということに関しては、彼らには厳しさという概念が当てはまらないように思える。彼らに当てはまるのは、厳しさではなく、心の寂しさである。小さいプライドにこだわりすぎではないか。心配になるくらいである。