山中臨死境

統合失調症です。格闘の記が主となります。不謹慎ですが、あまり気を遣わないでください

2022-01-01から1年間の記事一覧

胸糞ばかり悪くなり行く日々、そのことを笑って見ている中の人たち。今やろうとしたことを、とっさに先取りして言ってくる、ということがある。辛ラーメン食べようかと考え出した途端に「辛ラーメン」と先取りして言い、あたかもその人が私に命じたかのよう…

思考が妨げられれば本来何かを訴えるのに必要な語彙がなくなってしまい、結果として訴えるべきことが訴えられなくなってしまう。こういう文章一つも、私の今の状況では、本来の語彙回路が妨げられがちであるので、書くのが大変である。

絶望ばかり深まって行く。この悪の仕業は全て指導陣であって、どんなに間違ってもこんなことがあってはならないはずである。こういう言葉を向けても、全く聞く耳を持たず、同じような悪をし続ける。こうやって書くという動作自体を、悪の仕掛けにはめて、弄…

私一人こうなのはなぜなのだろう。言語化できる「妄想」は、私のそれにはうまく当てはまらないように思える。こう書くことの一つ一つにびっしりと張り付いた存在が複数あり、その影響を受けながら書かざるを得ないため、そのこと自体まで含めた全体としての…

九分九厘清掃の終わった霊界でこんなことがあるとは到底考えにくい。私の意識の周りには一体何があるのであろう。おまんこバンバンとか何とか言って私を女にしようとしてくる。たしかにこれは集団レイプであり、おぞましいことである。それが喜びなのだそう…

この悪導きは正直に疑問である。サポートされるはずの方々が色々とおかしい。哲学ブログに上げてと今言われたが、その真意もわからない。わざわざ書かせておくということなのだが、それで最終的にこの実害を誤魔化し通せるつもりなのだろうか。これを通して…

同じような経験をする人もいるものだろうか。そんな風に思って投稿する。最近の傾向は、こちらが非難すると、相手はかえってこれを肯定するようになった。お前はそれでいい、が口癖で、私が「その程度」であることを強調しようとする。しかしいくらそんな風…

態度に矛盾撞着があることがわかっても、無視してなかったことにする。明らかに相手の不誠実である。真実はごまかせない。そう書くと今度は「それでいい」と言われる。つまり、お前はそのくらいでいい、と勝ち誇って来る。私が間違っているが、慈しまれてい…

捨てればいいと聞く。だがそういう納得自体が、多分すぐに奪われて行くのである。こう書いたときだけ、そういうことがなくなるのだけれど。つまり私のこういう記述行為にもびったりとくっついてしつこく干渉してくる者があるのである。直接わかるのは数人ほ…

いわゆる認知機能障害でもあるのだが、実際に意図的に妨害している者があるのである。陰湿とはまさにこういうことではないか。こういう妨害を前提にしないと、音楽は成り立たないのか、そういう音楽があるのであるか。彼らは一般的によく聴かれる音楽ジャン…

書くとおかしいようだが、要は「私」の奪い合いがここで行われているのである。

頭が働かないことには、はっきりとした要因があり、それが思考奪取である。その奪取者は確かにここに存在し、私はその人格を疑っている。

書き出すと、また変なことを企んで来て妨害が激しくなるために、こういう文章一つも、必死で書かなければならない。思考奪取というのは本当に大変である。

ドス暗い「いい加減にしろ」は極めて悪夢的に現れてくる。

想念奪取が厄介である。独特の屁理屈がその理由になることがある。想念奪取というのは、実際に意図的に想念を奪取してくる何かが居るということである。独特の屁理屈というのは、説明が難しいが、日常の中に数多く存在する「掟未満」が屁理屈によって無理や…

数日前ピアノを弾いたら状態が悪化した。私の魂の舵取りはこちらであるのか。だとすれば先は真っ暗である。

思い込みの屁理屈が敵である。毎日これに常に対しなければならない。しかも対すると言っても、前に居るのではなく、後ろ、冷たい後ろに居るのであり、相手は裏をかいてくる。善と思い込んだ悪意がその基本であると言える。

冷たい空気に囲まれて存在している。間違った緊張感のようなぐちゃぐちゃなものが引っかかって張り付いている。書こうとしたときには、すでに、この状態が思い出しにくくなっている。書くときには書くときのモードがあるからである。

食べること以外に生きる意味を見出せなくなった。書くことも当然救いにはならない。

認識にかぶさってくるタイプの八つ当たりがひどい。その様は説明することが難しい。読み方一つに不断にケチをつけてくる。その時々によってパターンが変わってくる。私はそのたび、またこれか、と思う。訳の分からぬ規則がその時々に作られて、その時々に押…

こんなにいじめいじめて、恥ずかしくないのかと思う。本当にどうして大人の思考力を持った存在が、こんなこと平気でできるのかがわからない。

自然にリラックスすると責められる。いい加減にすれ、と聞こえてくる。これが毎日どんなときも、ある。で、こう言うと、「どんなときも」という言葉尻を捉えて、そう書いた次の瞬間だけ、「いい加減」を止める。それで反論のつもりなのだそうだ。こういう屁…

中の人のひどさがエスカレートしているが、その有様はとても書けない。一応記してみるならば、とにかく相手が嫌がることをし続けるという感じ。私が嫌がる役割意識をなれなれしさの中で押し付けられ続ける。そう書くのもおぞましい。なんでこういうことが簡…

常に怒っているものがいるのだが、そのことを指摘すると「お前だ」といって怒る。終わってる。

他の人はこんな状態になることはないのだろうか。他人の内面がのぞければわかるのだが。誰しもが、自分だけが特別な悪人であるような状態であるはずはない。悪意ばかりに囲まれているような状態である。責められてばかりいるが、善意に基づいてそうなってい…

単純に、出てくれれば、と思う。相手が去ればそれで全て済むこと。可能でもあると思う。あまりの理不尽であるが、訴え先がない。

これが取り除ければどれほど良くなるかわからない。もうちょっとはマシな人間になるだろう。因縁というものを踏まえた上でみな振舞っているはずなのに、どうしてこうなるものだろうか。無条件の価値は、そういう意識から離れることができるものだが、その無…

意識の中には「理解点」があるが、そこに私の理解作用が到達しそうになったときに、「それはない」という声とともにこれが遮断される。私がそういうこと自体について書くことが、理解点をどのように通過できた結果なのかわからないが、こういうことだけはと…

意識には、もののわかり方の「正規ルート」のようなものがあって、そこを経由することによって色々な物事を理解するのであるが、いまは、そこが不自然に塞がれたような状態になっている。そういうこと自体は、まだわかる状態であるから、こういうことが書け…

文字を読むという行為が暗い。読みたいのであるが、どうしても読めない。意識をそこに集中させることが難しくなり、なんとなく不明瞭な集中力が横にずっとダレてゆくような読み方しかできない。一行読んでその内容を理解しようとした途端に、何者かにそのエ…