君が悪いとひそやかに聞こえてくる。要するに私は正しかった。自分の間違いは棚に上げてそんなこと言えるものか。下等生物め。守護霊なりの負け惜しみである。 何故に、私にとって有益なハイヤーな声は聞こえて来ないのだろうか。何のメグリがあって私にはこ…
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